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日本の歴史において絶対必要な人物を3人挙げるとすれば?

   

歴史上絶対必要なという意味は、
この人がいなかったら現在の日本が存続していなかったかもしれない。
という意味です。

歴史を変えた重要人物として真っ先に名前が挙がるのは織田信長でしょう。
確かに織田信長はそれまでの古い体制を大幅に革新した功績は他を圧倒していると言えるでしょう。
しかし彼がいなかったら日本が無くなっていたでしょうか。
決してそんなことにはならなかったはずです。

では私が言う日本の存続にかかわる絶対必要な人物とは誰でしょうか。
もちろん大勢の人がこの日本を守ってきたので、
特定の人物を挙げるのは適当ではないかも知れませんが、
あえてという前提で3人挙げさせてもらいますと、

1.坂本龍馬
2.東郷平八郎
3.出光佐三

ということになるのではないでしょうか。

恐らく予期せぬ人選だと思われた方が多いと思います。
順次説明していきますので納得されるかどうかは皆さんの判断です。

1.まず坂本龍馬ですが、
彼の功績は薩長同盟を主導して討幕を実現した最大の立役者です。
大政奉還を実現させ、明治維新の基本となる明治憲法のベースとなった船中八策を作るなど、
彼がいなければ明治維新はあり得なかったはずです。
明治維新が実現できなければ日本の混乱は収まっておらず、
日本は虎視眈々と日本支配を狙っていた西欧列強の植民地にされていた可能性が高いのです。
実際幕府は薩長に対抗するためフランスと手を結ぶことを模索しており、
西欧諸国の思惑で明治維新が実現していたなら、
とても独立国とは呼べない状態の日本になっていたはずです。
日本主導で明治維新が実現したのは大きな意味を持っているのです。
勝海舟や西郷隆盛など多くの人達の努力によるものですが、
やはり坂本龍馬の功績が最も大きかったと思われます。

2.次に東郷平八郎です。
彼は戦艦三笠の艦長として日本海海戦を主導しました。
当時日本は明治維新を実現して間もなくであり、
西欧列強による植民地から逃れるため必死で富国強兵を進めていました。
ところが南下政策を進めるロシアと衝突したのです。
もしこの海戦に負けれていればおそらく日本はロシアに占領されていたはずです。
ロシア革命という時期に当たっていたのと戦場がロシアから見て極東の地であったことが幸いしてかろうじて敗戦を免れ、
ロシアによる植民地化を防ぐことができたのです。
これも作戦参謀である秋山真之など多くの重要人物の存在は不可欠ですが、
東郷平八郎は最高責任者としてなくてはならなかった人物なのです。

3.最後に挙げた出光佐三ですがこの人が最も意外だったはずです。
というのは百田尚樹さんが『海賊と呼ばれた男』として紹介しなければ、
地元の人や出光興産の関係者しか知らなかった人だからです。
敗戦直後日本はメジャーと呼ばれる外国の石油元売り会社から石油を言い値で買わされていたのです。
石油は経済の基ですので外国資本に日本経済が牛耳られていたということなのです。
出光佐三は度重なるメジャーの妨害にも関わらず、
国産の安価な石油を世の中に提供し続けたのです。
それによって戦後の日本は急速な回復をしました。
朝鮮戦争による特需があったとはいえ、
もし出光佐三による安価な国産石油が提供されなければ、
日本の復興はかなり遅れたでしょう。
石油は他の製品と違って電気やガスのほかあらゆる工業製品を生み出すエネルギーや原料の元なのです。
これを外資に握られているということは、
日本が他国から経済的支配を受けているのも同じなのです。
もし出光佐三がいなかったら未だに外資の石油会社による経済的支配が続いていたのかも知れません。
その意味で彼は前2人に並ぶ、
日本には無くてはならなかった重要人物だと言えるのです。

いかがでしたでしょうか。
もちろん異論をお持ちの方もおられるでしょうが、
納得された方が一人でもおられれば、
この記事を書いた意味があったと思っています。


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