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経済学者は政権批判のみでいいのか?

      2017/09/01

アベノミクスによって株価上昇や失業率の低下という成果は見られますが、
経済の本格的な回復は実感としてあまり感じられません。
そのため実質賃金の上昇も限定的で、
多くの反安部勢力から批判の声が上がっています。

  *実際は経済回復しているのですが実感がないだけなのです。

私が疑問に思うのは、
批判している経済学者の多くは対案を出さないことです。
政治的に偏った経済学者が、
単に政権批判だけで終わっているとすれば、
本当に経済学者と言えるのでしょうか。

経済学者なら反対する理由を明確に説明し、
どのような経済政策を採れば経済が回復するかという、
しっかりした対案を出すべきです。

対案を出せずにただ政権批判をしているだけなら、
とても経済学者とは言えないはずです。

  *ある会議にて
   提案者 『この案について賛成していただけますか?』
   出席者 『その案には反対です。』
   提案者 『どこをどう変えれば賛成してもらえますか?』
   出席者 『それは分かりませんがとにかく反対です。』
   この議論のように意味なく反対するのは無責任ですよね。
   同じ理屈で憲法学者と呼ばれる人も、
   日本に必要な憲法とは何かを提案すべきで、
   現憲法の解釈だけでは学者とは言えないはずです。

また消費税を8%に引き上げる時、
経済に与える影響は限定的だと主張していた経済学者が多くいました。
実際には大きな悪影響があっただけでなく未だにその影響が残っていて、
今なお経済成長の足を引っ張っていることは明らかです。

ところがそのような間違った主張をしていた経済学者にかぎって、
政府の経済政策を批判しているとは何ともおかしな話です。

私たち視聴者は、
誰が消費税の引き上げを主張していたのかを知っているのです。

  *東大、一橋大、慶応大など一流大学の教授が多くいます。

このようなことを考えると、
一流大学と言っても、
まともに予測できる経済学者はほとんどいないことが分かります。

しかし一部には消費税引き上げの悪影響を予測出来ていた経済の専門家もいました。

  *例えば嘉悦大学教授の高橋洋一氏などごく一部です。

ところが不思議なことにそのような正しい判断をしていた学者ほど、
テレビにあまり出されないのです。

日本を正しい方向に向かわせたいとメディアが思っているなら、
もっとまともな経済学者を登場させるべきですが、
政権批判を繰り返すだけの偽経済学者ばかり登場させているのは、
日本を正しい方向に向かわせることより、
政権批判が目的だけの番組と見られてもしかたがないでしょう。

私は偏向したテレビや新聞はなるべく見ない方がいいと思っています。
それは意図的に国民を誘導しようという悪意が感じられるからです。
これはメディアとして真実を伝えるという本来の責任を果たしておらず、
そのような報道は見聞きしてもただ害が残るだけです。

  *偏向番組の代表はTBSのサンデーモーニングと、
   テレビ朝日の報道ステーションだと言われています。

ただネットにも多くの嘘がありますので、
視聴者自身が真偽を見極める能力を身に付けるしかないと思っています。
まともな経済学者であるかどうかの見極めは、
批判した場合にはしっかりとした対案が示せているかどうかを見ればいいのです。


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