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株価の調整をバブル崩壊と大騒ぎするバカな経済学者

   

株価が調整するたびに、
アベノミクスの失敗とか、
大規模な金融緩和の弊害が露見し始めたとか言った、
政府批判に結びつけて論じる経済学者がいます。

そのたびに私は本当に経済学者かと疑ってしまいます。
その後株価が持ち直しますと、
何の反省もなく、
次の調整期に同じ事を言い始めるのは、
自分の間違い自体も認識していないのかと、
あきれてしまいます。

そもそも株価の変動は短期的には予測不能です。
大勢の株主の思惑と、
コンピュータによる高速売買は、
短期の予想を不可能にしているのです。

しかし10年スパンの変動は、
間違いなく経済状況を反映します。
民主党政権時代は円高で企業が海外に流出し、
失業者があふれて、
代々木公園で炊き出しが行われる光景がテレビで放映されました。

安部政権になって景気が回復し、
失業率が大幅に低下したことは、
株価が予測していたのです。

民主党政権から自民党政権に代わることが分かった時点で、
株価が猛烈に上昇を始めたのです。
株価は経済を先取りすると言われますが、
正に世界の投資家は、
政権交代で経済がよくなることを予言していたと言うことです。

過去10年間のチャートを見ますと、
安部政権に変わった2013年から株価は上昇に転じ、
2016年に大きな調整をして約4000円の大暴落をしました。
私はそれまで10000円以上上昇していましたので、
これくらいの調整はしかたがない。
すなわち単なる調整と見ていましたが、
経済の専門家を自負した経済学者や経済評論家の中に、
アベノミクスの無理な金融緩和によるバブルの崩壊だと、
大騒ぎをした人たちがいたのです。

私のような素人でさえ単なる調整の可能性が高いと見ていた現象を、
専門家と呼ばれる人はなぜ間違ったのでしょうか。
理由は短期的な値動きに惑わされて、
長期的な分析が出来ていなかったと言うことです。

その後株価は持ち直し再び上昇を始めましたが、
言い訳はあっても反省の言葉を聞くことはありませんでした。
ところがあきれたことに、
今回再び1000円以上の暴落がありましたが、
再び経済政策の間違いによるバブル崩壊と騒ぎ始めたのです。

経済の専門家を自負している以上、
しっかりした分析能力を身に付けてほしいものです。
長期の株価分析は素人の私でさえできることで難しいことではありません。
それすらも出来ずに、
経済学者や経済評論家を名乗ることに恥ずかしさは感じないのでしょうか。

地震予知と同じで、
できもしないことを発信するときは、
もっと慎重に発言してもらいたいものです。
それを信じて損害を被る人も少なくないからです。


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