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安倍政権はなぜ消費増税を延期しないで参院選を戦うのか?

      2019/07/16

安倍政権は参院選を前にして消費税引き上げを公約に掲げました。
このまま参議院選挙に突入しますと、
間違いなく自民党の票はかなり減るはずです。
このことを安倍総理が分からないはずはありません。

なぜ自民党に打撃になることをあえてやるのか?
増税を目論む財務省に敗北した可能性もありますが、
私は安倍総理自身に自民党を壊す意図があるのではないかと疑っています。

大阪のダブル選挙で、
自民党の候補者の応援に行った安倍総理は、
応援演説はそこそこにして吉本新喜劇にゲスト出演したのです。
安倍総理に自民候補応援の意思がないと感じたのは私だけではなかったはずです。

ここからはあくまでも私の勝手な推測ですが、
安倍総理は内心は維新を応援しているのではないでしょうか。
自民党内には利権がらみの勢力があって、
安倍総理の岩盤規制の改革を妨害しているのです。

安倍総理はこの利権勢力を潰すには自民党を潰すしかない。
自民党から逃げた票の多くは維新に行くはずだ。
維新が伸びてもし野党第一党になったら今より憲法改正がやりやすくなる。
そう考えても不思議ではありません。

なぜなら安倍総理の悲願である憲法改正の主張は自民党より維新のほうが強いからです。

私は個人的には維新支持ですので単なる私の願望かも知れません。
しかし私が総理だったらそうするかも知れないと思ったのです。

自民党が惨敗しても野党共闘の政権交代が起こるとは考えられません。
自民党と政策が近くかつ利権に害されていない維新だからこそ躍進する可能性があるのです。

自民党政権に野党第一党が日本維新。
この形が憲法改正にはベストです。

今度の参院選は無理でもいずれそうなればおそらく衆院選も同じになるでしょう。
憲法改正の早道だと安倍総理は考えているのかもしれません。

もしこれが実現すれば消費税増税は正しい判断ということになります。
その後経済悪化を理由に消費税減税を行えばいいだけです。

もしこの推測が当たっているとすれば麻生財務大臣も同意しているはずです。
安倍総理と麻生財務大臣は自民党が壊れても選挙で自身が負けることはありません。
安定した支持基盤を持っている両者だからこそ出来ることなのです。
これはかって自民党をぶっ壊すと言って郵政民営化を実行した小泉元総理と同じ状況です。

安倍内閣の真の敵は野党ではなく自民党内にいるということです。

この推測が当たっているかどうかは別としても、
自民党の利権体質を改めさせるにはこれくらいの荒治療が必要かもしれませんね。


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