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経済の将来予測ができなければ経済学者とは言えない

      2021/03/17

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日本にはほとんど経済予測ができていない経済学者が多くいます。

経済予測ができないということは経済の現状も分析出来ていないことを意味します。

そもそもなぜ経済学者は必要なのでしょうか。
これから経済はどうなるのか。
どうすれば経済を良くできるのか。
ということが知りたいために存在しているはずです。

経済学者の意見を参考にして国の経済政策が決まる以上、
経済予測を頻繁に外している学者が経済学者と呼べるはずはありません。

きつい言い方をしますと、
そのような経済学者は無用の長物だという一言に尽きます。

無用な経済学者ほど流ちょうに話します。
経済用語を多用し、
いかにも経済の権威であるかのような態度を取りますが、
私が彼らの主張を長年聞いていますと、
ほとんど経済予測が外れているのです。

具体的に言いますと、

1.やがて財政危機に陥りハイパーインフレになって国が破綻する。

2.株価はバブルだからやがて崩壊する。

などですが、
このような主張を10年以上言い続けている経済学者もいるのです。

「やがて」とは何年後を言っているたのかと突っ込みたくなりますよね。

不思議なのはこのような主張を長年続けられる神経です。
私だったら修正しないまでも主張を続けることをやめるはずです。

私が感じるのは、
このような経済学者は日本の破綻を望んでいるのではないかとすら思えます。

一時的に株価が暴落しますと、
バブルがはじけたと待っていたかのような大騒ぎをするのです。

しかしこれは一時的な調整ですからすぐに株価は戻ります。
そうしますと何もなかったかのように口をつぐんでしまうのです。

何度このような行為を目にしたことでしょう。

私は株価を分析するときは長期チャートを見ます。
数十年単位でどのような傾向にあるのかを知ります。

上がりすぎると下がり、
下がりすぎると上がる。

これが基本的な株価の動きです。

日本の株は外国人が多く買っていますから、
円安の時は上がり、
円高の時は下がる。
このような傾向もあります。

株価は多くの投資家の思惑で動きますので、
短期的な予測は不可能です。
ただ大きな流れは経済の実態を反映すると言われています。
経済の実態から極端に乖離したときバブルの崩壊が起こります。

株価の一時的な暴落は極端に上がりすぎたときに起こります。
すなわち一時的な大きな調整であってバブル崩壊ではありません。

株価が大きく下げたときバブル崩壊だと騒ぐ経済学者は、
私のような素人でもわかる株価の調整すら理解できていないのかと、
あきれてしまいます。

このような経済学者が経済予測などできるはずはありません。

現状を分析して将来につなげる。
これが経済学者の使命だとすれば、
将来予測の出来ない学者は経済学者と呼べないはずです。

   *バブル崩壊は1990年に起きましたが土地バブルの崩壊も少し前に起こりました。
    これは両者が連動したきわめて特殊な現象だったと言えます。
    当時は異常な状況で多くの専門家が警鐘を鳴らしていたのです。
    今後バブル崩壊が絶対起こらないと言い切れるものではありませんが、
    そう簡単に起こるものではないことは歴史を見れば明らかです。
    リーマンショックやコロナショックなどの経済ショックで株価が大きく下がりましたが、
    その後数年も経つと回復しています。
    これは数十年もの間低迷するバブル崩壊とは全く異なります。
    家で例えるなら、
    基礎から建て替える必要があるのがバブル崩壊で、
    修理で済むのが経済ショックです。

*私は日本の経済破綻はあり得ないと思っています。
    この理由は他の記事で述べましたが、
    日本のように他国が欲しがる多くの製品を生み出す国が破綻するはずはありません。
    他国に物が売れないすなわち外貨が稼げない国が破綻するのです。

   *インフレとは物価が上昇することです。
    戦後すぐ日本は超インフレになりました。
    これは戦争で工場が破壊されて物資不足になり、
    需要と供給のバランス崩れて物価が高騰。
    すなわち貨幣が暴落したのです。
    現在をこの時と比較する人がいますが、
    全く状況が違うことは誰でも分かるはずです。

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