観葉植物で風水！トイレやリビングに置き仕事運、恋愛をアップ
2015/12/13
観葉植物って
自宅のインテリアとして
飾っている人多いと思います。
家の中に緑があるだけで、
気分も爽やかに、
快適になりますよね！
インテリアグッズを
置いているところにも売っていますし
最近は100均やホームセンターでも
観葉植物のコーナーを
見るようになりました。
これから夏が近づいてくるにつれて、
緑が涼しげな感じもしますよね～。
大きさもいろいろあるので、
まずは気軽に小さなものから
始めてみるとお手入れも
楽チンです☆
そんな観葉植物ですが、
実は風水にも
使うことができるんです！
風水好きの方も、
ちょっと興味のある方も
観葉植物と風水について
気になりませんか？
観葉植物で仕事運と恋愛運をアップさせよう☆
インテリアの1つとして
活用している観葉植物ですが、
風水を意識するとさらに毎日を
快適に過ごすことができるんです！
特に、みんながアップさせたいと
思っている運気が、
仕事運と恋愛運でしょう☆
どちらも外すことが
できないですよね～。
特に、女性にとっては！
仕事も順調で、
恋愛も彼とうまくいっていると
女性として生まれてよかったと
感じる瞬間でもあるんです！
なので、今どちらの方も
うまくいっていないかも…と思う人は
観葉植物の力を
借りてみてはどうですか？♪
きっと、あなたを良い方向へと
導いてくれるはずです！
トイレに置くことで風水の効果がある観葉植物
トイレって落ち着ける空間で、
その空間がきれいで
インテリアにもこだわっていると、
毎回のトイレタイムが
素敵になりますよね♪
そんな大事なスペースになる
トイレには手軽の育てることのできる
観葉植物がおすすめです。
観葉植物にもいろいろとありますが、
自分の好みのもので構いません。
生きている植物を置くのが
ポイントです。
大きな鉢植えを置いてしまうと
お手入れが大変なので、
そんな時にこの観葉植物が
ぴったりとなっているんです！
お店に行ってかわいいなと思った
観葉植物でいいので、
風水のことを意識しながら
置いてみてはいかがですか？(´∀｀*)
中でも、アンスリウムが
おすすめです！
恋愛運をアップしてくれる
効果があるので、
ぜひトイレに置いて運気を
アップさせたいものです＼(*⌒0⌒)♪
その他にもおすすめなのが
アイビーです！
写真を見ると知らない人は
いないであろう有名な植物です。
葉がハート型になっているので
それだけでもいいことが置きそうです！
トイレは下水で悪いものが
溜まりやすいので、そこへ
アイビーをおいておくと
悪い気を取り去ってくれます(^-^)
トイレにはもともと不吉な運気が
集まるとされているので、
日頃からトイレ掃除や風水を意識した
グッズを置くことで不吉な運気を
良い運気に変えることができます。
もしも、観葉植物が
枯れてしまったときは、
悪いものを吸い取ってくれた
ということになるので、
観葉植物に感謝しましょう！
リビングにも観葉植物を飾ってみて！
観葉植物は悪い気を
吸い取ってくれるとされていますが、
何でも適当に飾っていい
というわけではありません。
実は葉の大きさや形によっても
風水に関係してくるので、
選ぶ際には注意して
選ぶようにしましょう。
その前に、リビングの中でも
置いたほうがいいところを
紹介しておきます！
それが、窓の近くです。
ここに置いておくとリビング全体の
気の流れをよくしてくれます。
つまり、悪い気があるとそれを
流していってくれる効果があるんです。
おすすめの観葉植物はアイビーです。
育てやすいのと、
ツルがどんどん伸びていく姿が
縁起がいいとされているんです！
また、アイビーの花言葉は
永遠の愛や友情、誠実などといった
意味を含んでいます。
仕事運と恋愛運にも効果がある
植物だということがわかりますね！
見た目もかわいいので、
インテリアの1つとしても
おすすめですよ～(*´∀｀*)
アイビーの他にリビングに
おすすめの観葉植物には
金のなる木はどうでしょうか？
名前からしてすごいパワーを
持っていそうです(笑)
なので、仕事運アップに
いいかもしれません☆
特に、南東に向けて置いておくのが
ポイントです！！
丸い葉のものがいいと
言われています。
丁寧に育てていても枯れてしまう！？
観葉植物は毎日丁寧に育てていても
枯れてしまうことがあります。
これは、悪い気を
吸い取ってくれたために、
観葉植物が力を使い果たしたと
考えて大丈夫です☆
観葉植物って見た目も可愛くて、
家に飾ることができて、
さらに風水的効果もあるので
置いていて悪いことは
ないということなんです＼(^o^)／
観葉植物は風水においても
結構使われることが多いのは
意外な発見でした！
さっそく今度の休日にでも
観葉植物を探しに行ってみましょう！
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