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日本のお粗末な国会論争とメディアの責任

      2017/07/11

国会は国権の最高機関のはずですが、
毎日お粗末な論争が繰り広げられています。

何大臣が何を言ったとかどうしたとかで、
大臣としての資質が無いとか、
任命責任をどう考えるかとかの、
中学生どころか小学生にも劣る意味のないやりとりは、
見ていてうんざりしているのは私だけではないでしょう。

国会は本来政策論争の場のはずです。
北朝鮮の脅威にどう対処するか?
とか、
獣医師は足りているのか不足しているのか。
足りていないのならどこにどのような形で学部を新設すべきか。
など実のある政策論争をすべきです。

野党は政策のことより政権の足を引っ張って、
引きずり下ろすことばかり考えているとしか思えません。
引きずり降ろして政権交代を目論むならまだ許せますが、
政権交代の絶望的な状況にいら立って、
あらさがしをしていやがらせをしているだけにしか見えません。
正に子供の喧嘩です。

少し前『忖度』という言葉が政権攻撃に使われました。
世の中で忖度しないことがあり得るのでしょうか?
もし部下が上司の意向を忖度できなければ、
『お前は1から10まで指示しないと動けないのか』
と怒られるはずです。

自民党政権の対応にも問題があるのかも知れませんが、
野党の質問のお粗末さは目に余ります。

もし国会中継を英語に翻訳して世界に発信したら、
世界中の物笑いになるでしょう。
毎日意味のない論争のために、
私たちの血税が使われていることを考えますと、
怒りさえ覚えてしまいます。

この状態が正に平和ボケと言うことなのでしょうか。

北朝鮮が日本の海域にミサイルを撃ち込んでいるのです。
中国は尖閣諸島に漁民を装って領海侵犯を繰り返しているのです。
こんな時にいつまでも森友問題や加計学園問題で、
無意味な論争している場合では無いはずです。

北朝鮮が実際に日本の本土にミサイルを撃ったら、
朝鮮半島で有事があって大量の難民が押し寄せたら、
日本はどう対応する積もりなのでしょうか。
そのような国の存亡に関わる議論はなされているのでしょうか。

軍事に関わることはテレビで放映できないかも知れませんが、
しっかり議論していますので任せてください。
くらいの事を発信して国民の不安を取り除くのが政治だと思います。
それが一切国民に届かないのはどういうことなのでしょうか。

今のような国会議員のやり取りを見ていますと、
こんな人たちに日本の政治を任せていいものかと不安になってしまいます。
子供の喧嘩のような議論を繰り返すのを見て皆さんはどう感じておられますか?
私たちが選んだのだからしかたがないと割り切れますか?

このような状態を非難しないメディアの姿勢も問題です。
政策論争よりレベルの低い揚げ足取りの国会論争の方が分かりやすいので、
視聴率が上がるからです。
メディアは結果的に国民の意識を低レベルに誘導しているということなのです。


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