日本の衰退を願うオールドメディア
〈情報メディア発信局へようこそ〉
安倍政権は日本を強く豊かにといううたい文句で政権を担当していました。
オールドメディアはその安倍政権を徹底的に攻撃しました。
現在この安倍政権の思想を受け継ぐのが、
自民党内では高市早苗議員を中心とした保守派勢力です。
他政党では、
参政党と日本保守党がこの思想を受け継いでいます。
オールドメディアはこれら安倍政権の思想を受け継ぐ勢力を攻撃しています。
日本を強く豊かにすることがそれほど嫌なのでしょうか。
もう完全にばれています。
オールドメディアの背後には中韓がいるということです。
そうでなければ強く豊かにしようとする勢力を攻撃する理由がありません。
オールドメディア特に朝日新聞は日本を貶めるような記事を書き続けました。
有名なのがサンゴ捏造記事事件です
これは朝日新聞の記者が沖縄のサンゴに自分で落書きをして、
日本人はこんなことをする民族だと印象づけようとした捏造事件です。
＊記事には「日本人は落書きにかけては今や世界に冠たる民族かもしれない。」 という表現があります。これは明らかに日本人を貶めるために書かれています。
日本人がこんな記事を書くでしょうか。
記者は初めは否定していましたが、
追及されて自作自演であったことを認めたのです。
このサンゴ事件に限らず、
その後慰安婦捏造記事、
東京電力による原発事故捏造記事など、
嘘をついてまで日本を陥れようとする例は、
枚挙にいとまがないほどです。
オールドメディアの報道を見ていますと、
日本を貶めようとする姿勢は今でも少しも衰えていないように思われます。
これが民放だけではなく、
国営放送と言われるNHKまでその傾向を疑わせるのには、
呆れてしまいます。
彼らは言論の自由や放送の自由を主張しています。
しかし国益を害してまで言論や放送の自由があるのでしょうか。
私は大いに疑問を持っています。
＊下記はサンゴ事件の犯人本田 嘉郎の残した記事の一文です。
「これは1980年代の日本人の『精神の貧しさ』、『すさんだ心』の記念碑になるに違いない」
この記事に対して、『精神の貧しさ』、『すさんだ心』は日本人ではなくてあなた自身でしょ。
と思わず突っ込みたくなるくらい彼はあきれたクズ人物でした。
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