以前テレビに出ていた一流私立大学の元経済学部教授の話をします
2025/12/18
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私は元理系の研究者でしたが、
退職して経済に興味を持ち勉強してみようと思ったのです。
その時テレビに有名な大学教授がコメンテーターとして出席していたので、
私は経済の話が聞けると思い、
メモ帳まで用意して期待していたのです。
ここでは彼の名前は伏せますが、
彼は自信満々で明瞭な解説に初めは凄い人だと思ったのです。
しかし私がある程度経済が理解でき始めたとき、
彼はまともな経済学者ではないことに気付いたのです。
政権批判ばかりでまともな経済理論を語らない。
数式やグラフを使った根拠を示さない。
経済予測を大きく外している。
これはおかしいと思い彼の経歴を調べると、
典型的なマルクス経済学者でした。
マルクス経済学は資本主義を否定した古典派学問で、
資本主義社会の今では全く役に立たない理論であることを知ったのです。
こんな役に立たない大学教授が未だにいるのかと驚くとともに、
なぜこんな人をテレビに出すのか不思議だったのです。
後でわかったのですが、
結局、政権に批判的な意見を言わせたいだけのメディアの意向だと気付いたのです。
理系出身の私から見たらマルクス経済学はイデオロギーで、
経済学と言う学問とは思えない単なる思想に過ぎないと言うことです。
現在の主流派経済学にはグラフと数式は欠かせません。
理論的に納得させられなけれは紙上の空論と言わざるを得ないのです。
私はブログで主に古代日本史を発信していますが、
経済や歴史の世界では間違った認識が未だに残っていることに驚かされたのです。
このような間違った講義が行われているとすれば学生はたまったものではありません。
何とかならないものかといつも思っています。
私はマルクス経済学自体を否定するつもりはありません。
そのような思想が生まれた時代的背景があるからです。
問題は資本主義社会の元で未だに主張する人がいることです。
これは資本主義を否定して社会を混乱させるだけだからです。
マルクス経済学がベースになった共産国が破綻したことでも分かるように、
マルクス経済学は性善説をベースにした単なる理想論に過ぎなかったと言うことです。
未だにこの思想に基づく政党や教育が残っていることには驚くしかありません。
*マルクス経済学=共産主義ではありません。しかし共産主義はマルクス経済学がベースになっていることは間違いありません。
このでは共産国が破綻したからと言ってマルクス経済学を全面的に否定するつもりはありません。
ただ人間の欲は平等を許さないということが共産主義の間違いの本質です。
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