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食生活の違いによる驚くべき体質の変化

   

 私はアパートで一人暮らしをしていた20代の頃、ステーキととんかつを交互に食べていた時期がありました。
しかも付け合わせの野菜には一切手を出さず、ご飯と肉のみという生活を5年間も続けました。
その時起こった体の症状を書き出してみます。

  1、痩せて顔色が悪かった。
  2、かなり便秘がひどかった。
  3、よく風邪をひいた。
  4、よく頭痛がした。
  5、鼻の下によくヘルペスができた。
  6、口臭がひどかった。

ちょっと思い出してもこのようにひどい状態でした。
特に便秘はひどく、4日5日は当たり前、時には1週間も出ないことがありました。
トイレでいくら力んでもウサギのようなコロコロの便。
臭いもきつく、排便途中にペーパーをかぶせて臭いを消すようなこともやっていました。
そのあとはよく下痢をしました。
頭痛も悩みでした。
いつも頭痛薬を持ち歩き、頭痛がすると何もできず1日中寝ていました。
その頃は私は食生活のせいだと思わず、体質のせいだと思っていました。

 その後寮に入り食生活が改善したのか体重が増え、
結婚をして、女房にその頃の写真を見せたところ第一声が、
「気持ち悪い、死人みたい」
と言われたのです。
女房は日本食派でした。
ご飯に味噌汁それに魚が中心でした。
洋食派の私は最初は不満でした。
しかし作ってもらうのですから文句も言えず、なんとか野菜も残さず食べるようにしました。

 すぐに日本食に慣れ、野菜も全く気にならなくなりました。
それから数年たって初めに述べた症状がすべてなくなっていることに気づいたのです。
毎日排便がある。
それどころか日に2回もあるため、女房から
「ミルクのみ人形みたい」
とからかわれるほどになったのです。
便も以前のような真っ黒ではなく、薄茶色で臭いもなく、食が変わるとこれほど変わるものかと
改めて驚きました。

 最近テレビの健康番組が増えています。
そこでは決まって、食物繊維の大切さを報じています。
私は極端に食生活を改善してその効果を実感しているため、スムーズに耳に入り、全くその通りだとテレビの前でうなずいています。
もし昔のままの食生活を続けていたらどうなっていたかと考えるとぞっとします。
もうとうにこの世にいないかも知れません。

 皆さんの中で昔の私のような食生活を送り、そしてそこで述べたような症状がある人はぜひ食生活を改めて下さい。
食生活は健康の基本です。
生活習慣病の大半は食に原因があることが分かっています。
お互い元気で長生きしようではありませんか。
 


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