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観音信仰してみませんか?

      2016/07/24

ある脳科学のサイトで、
人の幸福感は次の要素を持つことで決まると書いてありました。

   1.安心感
   2.満足感
   3.きずな

1.の安心の反対は不安です。
健康上の不安や経済的な不安を抱えていたのでは幸福感は持てません。

2.の満足の反対は不満です。
毎日不満を抱えていても幸福感は得られないことも事実です。

問題は3.のきずなです。
家族とのきずな、友人とのきずな。
いわゆる色々な良好な人間関係が必要だという意味でしょう。
しかしここで考えなくてはいけないのは人間関係はストレスの大きな原因にもなるということです。

良い人間関係は幸福感を高めます。
しかし一旦人間関係が壊れると修復困難な関係まで悪化することもあり得るのです。
大恋愛で結ばれたはずの夫婦が泥沼の離婚騒動を起こしたり、
仲のいい家族が遺産問題で憎しみ合うようになる。
このようなことは決して珍しい事ではありません。

人間の感情と欲は簡単に人間関係を破壊する力があるからです。

では人間とのきずなが難しかったり築けなかった人はペットとの間に築くのはどうでしょうか。
もしそのペットが自分になつき、24時間自分から離れないような関係になれば大いに癒されるでしょう。
しかし不幸にしてそのペットが死んだらどうなりますか?

また他のペットを探せばいい?
もしそんなに割り切れる関係ならきずなを持ったとはとても言えませんよね。

そこで提案したいのが観音様との間できずなを持つことです。
現実にいないものの間できずななど持てる訳がない。
という声が聞こえそうです。

ここからは私の実体験の話です。
実は私も昔は極めて現実的な人間で、
宗教的なものの考え方はとても受け付けられない体質だったのです。

ところがオイルショックで就活がうまくいかず鬱状態になってしまいました。
その時自分の心の弱さを思い知らされたのです。
自分の心を鍛えようと考えれられることすべてやってみました。
話が長くなりますので結論だけ書きますと、
最後に出した答えはしっかりした宗教心を身に付けることでした。

それが観音信仰です。
いつも自分の背後に観音様がいるようにイメージするのです。
分かりやすく言えば総理大臣のそばにいつもSPが取り巻いているようなイメージです。

観音様は自分のイメージですから決して裏切られることはありません。
日々このイメージを強める努力をしているのです。

現在の私の心の状態を書いてみます。

  1.孤独感がない
  2.安心の境地にある
  3.幸福感を感じる
  4.死の恐怖がない

いつも観音様に守られているというイメージができていますので1と2は説明の必要はないでしょう。

3は観音様に愛され守られている自分はなんと幸せ者なのかといつも思う習慣ができている結果なのです。

4は最近体験しました。
1年ほど前、腎盂炎を悪化させ熱が40度を超えました。
抗生物質が効かず熱のために生まれて初めて幻覚幻聴を経験したのです。
このまま死ぬかもしれないと本当に覚悟しました。
しかし普段から、
死ぬということは観音様と一緒に観音様の住む世界に行くことだ。
という考えが定着していましたので自分が想像していた以上に死の恐怖がありませんでした。

人間にとって一番怖いのは死ぬことでしょう。
その死を怖いと思わなかったのですから自分はなんと強くなったことかと、
心から満足を覚えた経験でした。

なぜ腎盂炎になったのか主治医にも分からないと言われましたが、
私は観音様に本当に観音信仰が身についたか試されたのではないかと考えています。

人間は弱い生き物です。
脳が発達したために過去を悔やみ将来を憂う唯一の生き物です。
脳の発達に比例して心が強くなっていれば問題なかったのでしょうがそうはなっていないようです。

(こころは自分の努力で強くしなさい。)

と神様から課題を与えられたのかもしれませんね。


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 - こころ, 宗教, 幸福