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トランプ大統領はやはり天才だった?

      2017/05/19

私は以前トランプ大統領は天才か?
というタイトルで記事を書きましたが、
その時の最後に今後を見て判断したいと結びました。

私は特に北朝鮮問題をどのように処理するかを、
天才であるかの判断指標と見ていたのですが、
トランプ大統領は中国の習近平をものの見事に手なずけ、
中国側から圧力をかけさせる一方、
自らは空母カールビンソンを派遣して、
北朝鮮に核実験を実行させませんでした。

前オバマ大統領は秀才であるがために、
理屈で世界情勢を考えたため行動が制限され、
結果としてISや北朝鮮の暴走を許したと言えるのです。

激動の時代は秀才では変えられないというのは歴史が証明しています。
日本における明治維新は一種の革命ですが、
坂本龍馬と西郷隆盛のような天才がいなければ、
決して実現しなかった革命だったと言えるのです。

現在の世界情勢は天才でないと抑えられない状態だと私は見ています。
アメリカの力を背景に、
ロシアと中国をうまくコントロールして、
北朝鮮を抑え込んでいるトランプ大統領は実に見事と言えるのです。

今なおトランプ大統領を評価しない評論家たちは、
プーチンや習近平をうまくおだてて、
力の外交を批判させない状況を作り出しているトランプ大統領の力量がまだ分からないのでしょうか?

トランプ氏が大統領になると、
世界が大混乱に陥ると主張していた評論家も少なくなかったのです。
もちろんまだ分かりませんが、
これまでのところ実にうまくやっていることをどう評価しているのでしょうか。

いつの世も評論家は無責任です。
予測が外れても責任を取る必要がありませんので、
いい商売ですよね。
それによって損害を受ける人は自己責任ということでしょうか。

トランプ大統領の基本姿勢は歪んだ秩序を元に戻すということです。
世界秩序の歪みが様々な紛争を生んでいるのだから、
原点に戻して一から組み直そうと考えているのです。
歴代の大統領とは基本的な発想が違います。

これこそがこれまで考えが及ばなかった秀才型大統領とは違う、
天才型大統領の発想なのです。

秀才は天才を見抜けないという私の自論が、
ここでもまた証明されそうな気がしています。

ただ天才と思われる人の多くは不幸な運命をたどっている気がします。
信長と竜馬は道半ばで命を失っていますし、
エジソンはライバルであった交流のテスラに敗北しています。

石原慎太郎が天才としている田中角栄はロッキード事件で失脚しているなど、
天才は攻撃には強いが防御に弱い側面があるようです。
トランプ大統領も失脚するとすればスキャダルがらみの可能性があります。
天才は変革期において必要なのであって、
安定期には無用の長物ということかも知れませんね。

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