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信仰心が人間を強くする

   

人間は他の動物に比べて脳を進化させてきました。
道具を作り、言葉をしゃべり、脳を進化させることによって身を守る方法をとったのです。
人間が地球を支配している現状をみると一見成功したように見えます。
しかし、個人レベルで見るとどうでしょう。

過去を悔やみ、将来を心配する。
脳が発達したばかりに動物たちのしないマイナスの思考まで身に付けてしまっています。
この結果、うつになったり自殺したり。
頭脳の発達が幸福をもたらしたとはとうてい思えません。

私たちは悩みを持ったとき、猫がのんびり日向ぼっこをしているのを見て、
うらやましいと思ったことがあるのではないでしょうか。
脳を発達させたのならそれと比例して心を強くするべきだったのに、
神様はそのようにはしなかったようです。
神様は人間に心の強さは自分で身に付けなさいという課題を与えたのかも知れませんね。

では心を強くするにはどうすればいいのでしょうか?

じつはこれは簡単なことではありません。
お坊さんが必死で修行しているのは、心を強くしている行為に他なりません。
一切の悩み(煩悩)を消し、何事にも動じない心を作ることは簡単なことではないのです。

そのための方法の一つが信仰心を持つことです。
目に見えない大きな存在に守ってもらうことによって、
言い方を変えると目に見えない大きな心の鎧を身に付けることによって、
全体として強い自分を作り上げるのです。

結局他力じゃないか。
大きな存在や、鎧に守られていて心自体が強くなったわけでは無い。
と思われるかも知れませんが、
大きな存在も鎧も自分の心が作ったイメージですから同じことなのです。

私は今観音信仰をしています。
大きな存在は私の場合は観音様です。
いつどこにいても、私の背後に観音様がいて私を守ってくれています。
私のイメージですから他人には見えません。
私の心自体はちっとも強くなってはいないのですが、観音様に守られた私は全体としてはとてつもなく強くなっているのです。

私は観音信仰をしていないときは、
大海の荒波に翻弄される小舟のように心が安定せず、
なんで自分はこんなに弱い人間なのかといつも嘆いていました。
観音信仰を身に付けた現在、
自信が表面に出て嫌味にならないように気を付けている程別人に生まれ変わっています。

信仰の対象は観音様である必要はありません。
神様でも、阿弥陀様でも、
自分がイメージしやすいものであれば何でもいいのです。
大切なのは中途半端な気持ちでやらないこと、
身も心もすべて投げ出す位の気持ちが大切です。

私がお勧めしたくないのは他人が作った宗教団体に所属することです。
単に金もうけのために作られた組織が多く存在するからです。
あくまで、自分の自分による自分のための宗教観を身に付けることをお勧めします。


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