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スタップ細胞事件と大相撲の障害事件の根は同じ?

      2018/01/17

組織は体制を守るために、
不都合なデータを改ざんしたり、
情報を隠蔽したり、
都合の悪い個人を排除しようとすることがあります。

過去多くの事例が見られますが、
私が個人的に許せないのは、
個人を悪者にして排除する、
いわゆるトカゲのしっぽ切りをやることです。

典型的な例の一つが小保方晴子氏のスタップ細胞事件でしょう。
ここでは詳細は述べませんが、
私が見る限り理研という組織の不正を、
組織ぐるみで隠ぺいするために、
小保方氏に罪を負わせて抹殺したというのが真相のようです。

スタップ細胞は彼女が言ったように存在する可能性があり、
彼女が再現できなかったのは理研の妨害によるものです。

  *スタップ細胞はある特定の協力者が必要ですが、
   その協力が得られなかったために再現できなかったようです。

スタップ細胞の利用は人類に大いに貢献できるはずです。
それが理研という組織の権威を守るために、
妨害されたとすれば理研の罪は大きいと言えます。

  *海外の専門家の間でも理研の対応を非難する意見が見られます。

理研は小保方氏の手法を特許申請しています。
すなわちこの時点で理研自らスタップ細胞の存在を確信していたはずです。
メディアはこの事件で、
自殺者まで出したのをすべて小保方氏のせいのように報道しましたが、
私はすべて理研の体質が招いたものだと考えています。

日本社会がこんなことを許せば若い研究者が委縮し、
今後の研究活動に大きな支障をもたらすでしょう。
本来研究はもっと自由であり、
たとえ間違いが見つかっても悪意のあるねつ造でない限り、
研究者を非難すべきではありません。
研究は間違いが付きものだと認識すべきです。   

似たようなもう一つの事件が大相撲の日馬富士による暴行事件です。
相撲協会と言う巨大組織を守るために、
貴乃花一門を悪者にしているように思われます。

未だに八百長(角界では注射と言っているようです)が蔓延していることは、
業界の多くの人が知っているはずです。
貴乃花親方が改革したいと言っているのは正にこのことなのです。
ある程度は八百長はやむ負えないという意見もあります。
それは年6場所すべて真剣勝負をしたら故障者が続出するからです。

しかしかといって八百長は明らかに相撲フアンへの裏切りです。
私は力士を2分して、
年6場所を交代でやる方法が有効だと考えています。
すなわち力士は年3場所務めることになり、
真剣勝負でけがをしても回復の期間が持てるからです。
最後にそれぞれの優勝者で真の年間勝者を決める。
すなわちプロ野球のような2リーグ制にするという案です。

これは私のような素人の単なる思い付きですが、
八百長を仕方がないものとして隠ぺいするより、
八百長をする必要のないシステムに変えることが、
協会に求められているのではないでしょうか。

相撲協会はメンツを守ることより、
力士と相撲フアンが共に利益になるような、
国技にふさわしい魅力あるシステム作りに、
一丸となって取り組んでほしいと願っています。

フアンの望むより良い改革は、
決して伝統を壊すものではないはずです。

以上2つの事例を取り上げましたが、
世の中には農業部門では産地偽装、
自動車業界ではリコール隠しなど、
事例を挙げればきりがないくらい不正が未だに無くなりません。

メディアは中立の立場で真実を報道すべきですが、
実際は偏った思想や視聴率を気にした報道姿勢をとっています。
私は嘘ごまかしを嫌うというのが日本人の心だと思いますので、
この心だけはいつまでも失ってほしくないと願っています。

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