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日本には未だに自虐史観が残っている

   

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日本を擁護したり礼賛したりすると右翼とか極右というレッテルを張る人たちがいます。

主に左翼思想に染まった人たちですが、

あくまでも日本は悪い国だったという戦後の自虐史観がしみ込んだ人たちと言えます。

戦後GHQによる方針により、

徹底的な自虐教育が行われました。

自国を愛することも、

先の大戦を擁護することも、

右翼的な思想と決めつけられたのです。

しかし冷静に考えれば日本は侵略戦争をしたわけではありません。

とても受け入れられないハルノートを突きつけられ、

植民地化されないために仕方なく開戦に踏み切ったのです。

これは日本側の勝手な言い分ではありません。

GHQの最高司令官だったマッカーサー元帥自らが、

戦後アメリカ議会で発言したことなのです。

彼は日本が侵略戦争をしたのではなく、

あくまでも自衛のための戦争だったと日本擁護の発言をしています。

本来なら日本国内でもこの演説が伝わり、

自虐史観を改めてもよさそうです。

しかし日本の教育界だけでなく、

マスコミも法曹界も深く反日勢力が入り込んでいたために、

未だに自虐史観が残っているのです。

国を愛し、国歌を愛し、

日本のために命をささげた人が祀られた靖国神社にお参りすることが、

どうして右翼思想と言われるのでしょうか?

国民としてごく当たり前のことではないでしょうか?

戦後東京裁判で7名が死刑となり、

多くの人が未だに戦犯と誤解しているのが現状です。

戦争は国民のほとんどが支持していたのです。

他の国だと英雄であるはずの7名が、

なぜ日本では戦犯と誤解されているのでしょうか?

学校で戦犯ではなく本当は英雄なのだとなぜ教えられないのでしょうか?

なぜ日本ではこのようなまともな評価ができないのでしょうか?

私は納得できませんが皆さんはどうですか?

*戦前戦争を煽ったのは朝日新聞などの大手メディアです。

現在メディアは先頭に立って国の戦争責任を追及していますが、

最も責任が重いのは新聞を売るために戦争を煽ったメディアです。

恥を知らないとは正にこのことです。

このことについてどのように弁明するのでしょうか?

聞きたいものです。

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