国会議員の多くは日本人ではないのではないか?
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日本には全国的に多くのお祭りが行われています。
しかしトラブルや混乱が起こることはほとんどありません。
これは日本人の多くが周囲を気遣い、
互いに尊重し合って風紀を乱さないようにしているからです。
しかし政治の中心にある国会中継を見ていますと、
これが日本人の集まりだろうか思うことがあります。
多くのヤジが飛び交い、
しばしばつかみ合いになるような大混乱を引き起こすことがあります。
私は排外主義者と言われたくは無いのですが、
どうしても日本人の行動とは思えないのです。
ここでははっきりと書かせていただきますと、
お隣の国、韓国では国会が大荒れしている映像がよく流されます。
このような映像を見ていますと、
日本の国会にも多くの在日韓国人が入り込んでいるのではないかと疑ってしまうのです。
更に書きますと、
スパイ防止法を強烈に反対しているのはほとんどが野党政党です。
よほどこの法案の成立が都合が悪いようです。
スパイ防止法は通常の日本人には何ら関係のない法律です。
それが成立しようと何の不都合を受けるはずはありません。
なぜ野党は反対しているのでしょうか。
自分たちは日本人ではなくスパイの仲間だと白状しているようなものではないでしょうか。
何と単純な人たちなのでしょうか。
こんな理屈は小学生でも分かるはずです。
日本の最大の問題は、
これまで国の中心まで外国人の侵入を許してきた日本人の甘い危機管理能力の欠如です。
結果的に日本の技術が盗まれ、
圧倒的なシェアを誇っていた半導体産業の主導権を他国に奪われてしまったのです。
これは企業だけでなく、
多くの外国人国会議員の協力がなければ出来ないことではないでしょうか。
今回誕生した高市政権はこの事情をよく知っており、
危機管理を政策の中心課題に挙げていることから、
今後に大いに期待しています。
その意味で私は安倍内閣の時以上に高市内閣に期待しているのです。
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