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政治信条で左右される日本の歴史

      2018/07/10

私は高校のとき世界史を専攻していたこともあって、
日本の歴史には全く無知だったのです。
退職して日本の歴史特に神話の時代に、
実際にはどのような歴史があったのかが知りたくて勉強を始めたのです。

すぐに気づいたのは、
古事記と日本書紀(以下記紀と略す)をどの程度信じるかで、
全く古代の歴史観が変わると言うことでした。
特に驚いたのは、
左派寄りの歴史学者は天皇の歴史を否定する傾向から、
記紀の記述は間違いとする認識が強いのに対し、
右派寄りの歴史学者は天皇の歴史を肯定する傾向から、
記紀の記述はおおむね正しいという認識を持っていることでした。

本来学者は政治信条の影響を受けることのない全く中立な立場で、
あくまで真実を追求すべき精神を持っていなければならないはずですが、
私には歴史学者はかなり政治信条の影響を受けているように思われたのです。

私は元々理系の研究者であったこともあって、
真実の追求は当然だと思っていましたので、
歴史学者が政治信条の影響を受けていることに、
大変ショックを受けたのです。

日本の歴史学者は戦後のGHQによるWGIPの影響もあって、
未だに左派系の政治信条が色濃く残っているようで、
私の目には歴史教科書もかなり偏っているように見えるのです。

私の研究対象は古代日本史ですので神武東征を例に上げますと、
数年前産経新聞の取材班が神武東征の足取りをたどり、
各地に残る伝説や言い伝えを検証した結果、
神武天皇は間違いなく実在したという結論を出しています。

数多くのしかも信ぴょう性の高い証拠が発見されており、
私のような政治的信条に偏りのない一元理系研究者から見ますと、
これほど納得できる証拠が揃っているのに、
なぜ日本の歴史学者はこれを認めようとしないのか不思議です。

おそらく日本の歴史学者の多くが左派系の政治信条を持っていて、
天皇の歴史を認めたくないという意思の表れだと思われるのです。

*戦前までは神武天皇は実在の天皇として扱われていましたが、
 GHQによって送り込まれた反日歴史学者によって否定されたのです。
 いまだかって否定するだけの明確な証拠は示されていません。

神武東征にこれほど多くの証拠が残されているのに対し、
邪馬台国と卑弥呼の存在の証拠は日本には全くありません。
もしこのような大国があれば間違いなく伝説や言い伝えが残るはずです。

*邪は『道に外れている』、卑は『いやしい』という意味です。
 日本人がわざわざこのような悪い漢字を国名や支配者に付けるはずがありません。
 日本をさげすむ中国が『大和国:やまとこく』と言った使者の言葉に、
 『やまたいこく』と聞き違えてわざと悪い漢字を当て字にした可能性があります。

歴史教科書には邪馬台国と卑弥呼は歴史として認められていますが、
神武東征は歴史として取り上げられていません。
神武東征を認めれば神武天皇の存在を認めることになり、
あくまでも天皇の歴史を認めたくない主流を占める、
左翼系の歴史学者の意にそぐわないからではないでしょうか。

本当にそんなことでいいのでしょうか。
歴史は国にとっては最も重要な物の一つです。
それが偏った政治信条でゆがめられているとすれば大問題です。

中立公正な立場の歴史学者が集まって、
国家の事業として真実の歴史を解明して後世に残す。
国家として当然のことだと思いますが皆さんはどう思われたでしょうか。
このことこそ私が訴えたかったこの記事の結論です。


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