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大和朝廷(王権、政権)はいつ誕生したか?

      2018/08/09

大和朝廷の成立時期は現在の歴史認識によりますと、
古墳時代が始まった3~4世紀ではないかと言われています。
これは神武天皇の存在を否定した説がベースになっており、
神武天皇の即位を肯定すれば、
紀元前660年が大和朝廷の誕生と言うことになるはずです。

従って神武天皇から始まる天皇の系図を肯定するか否定するかで違ってくるのです。

戦前まで天皇の系図は当たり前のように肯定されており、
当然神武天皇は実在の人物とされていました。
戦後GHQによるWGIPによって歴史学会に反日歴史学者が送り込まれた結果、
古事記や日本書紀(以下記紀と記す)および天皇の系図を否定する風潮が作られたのです。

現在も歴史学会は反日歴史学者が主流になっている?ため、
今なお記紀の記述の大半は歴史として認識されておらず、
神武天皇も架空の人物とされているのです。

天皇の系図の明確な否定の根拠のないまま、
天皇の権威を落としたいGHQの方針に従ったためだけで、
日本の大切な歴史を変えてしまったというのが実情なのです。

私は元々理系の研究者で歴史学者から見ますと全くの素人ですが、
だからこそ全く政治信条の影響のない白紙の状態で研究しますと、
記紀はおおむね史実であり、
神武天皇も実在していたという考えに至ったのです。

数年前産経新聞の取材班が神武東征の足跡をたどり、
各地に残る伝説や言い伝えなどを検証した結果、
神武天皇は間違いなく実在したという結論に達しています。

私は鹿児島沖の硫黄島で起こった鬼界カルデラ、
いわゆるアカホヤの大噴火と続いて起こった縄文海進によって、
日向に住んでおられた天皇家のご先祖の足取りを追った結果、
神武天皇の実在を確信したわけですが、
これは産経新聞とは違うアプローチでも神武天皇の実在を確信できたということなのです。

そもそも歴史を否定するなら十分な根拠が必要です。
それもないまま戦勝国の方針によって天皇家の家系図を否定され、
それを素直に受け入れてきた歴史学界は情けないと思わないのでしょうか。

私は日本人は基本的に歴史をねつ造するような国民性は持っていないと考えています。
天皇の権威を高めるために記紀は作られたという全く根拠のない説がありますが、
権威を高めるには如何に天皇家が立派な行為をしたかが強調されているはずですが、
実際には兄弟げんかや夫婦喧嘩などの記述もあって、
とても権威を高めるために作られたものではないことは読めばすぐにわかるはずです。

今こそ歴史学者はGHQによる自虐史観から解放され、
中立公正な立場から日本の歴史の検証を行って、
日本の歴史の出発点ともいえる大和朝廷の成立時期を確定してほしと願っています。


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