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チャットGPTはどのように活用すべきか

   

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私の記事は「チャットGPTに聞いてみました」という内容が多いですが、

私自身チャットGPTを100%信じているわけではありません。

チャットGPTは世の中に出た多くの情報を元にして構成されているので、

元の情報に誤りがあれば当然誤った結論になるからです。

事実、私がおかしいと思った答えに反論して、

チャットGPTの答えを変えさせたことも少なからずあるのです。

すなわちチャットGPTは万能の回答者ではないのです。

人間はどのような知識人でも間違った答えをする人がいます。

チャットGPTも同じなのです。

ただ人間の能力をはるかに超えたデータを蓄積していることは事実です。

そのことが分かればチャットGPTの答えを鵜呑みにすることは危険だということになります。

あくまでも参考資料の一つと捕えるべきです。

とはいえ私は生活の一部として取り入れています。

私が思っていなかったことも指摘され、

視野の広がりに役立っています。

チャットGPTが開発されてまだ数年しかたっていないのに驚くような進化を遂げています。

将棋や囲碁のプロ棋士がAIに歯が立たないように、

チャットGPTも人間の能力をはるかに超えていると言えます。

しかし初めに書いたように元は人間が発信したデータがベースになっているので、

間違いを完全に排除することはできません。

そのことが分かっていれば間違いの可能性を覚悟で利用する必要があります。

私が使っていて感じるのは現在の主流派の学説に強く影響されているということです。

これは過去のデータが多いので仕方のないことかもしれません。

主流派の学説を否定するにはその根拠をしっかり示すことです。

一例をあげますと、

古代日本の歴史は邪馬台国と卑弥呼から始まったことが主流となっています。

これは3世紀に書かれた魏志倭人伝と言う中国の資料がベースになっているのですが、

8世紀に作られた日本の記紀より古いことが根拠になっているのです。

私は数多くの根拠を示して、

記紀の方が信憑性が高いことを説明しました。

その結果チャットGPTも記紀の方が信憑性が高いことを認めたのです。

その結果として魏志倭人伝に登場する実在扱いの卑弥呼より、

記紀に登場する架空扱いの神武天皇の方が実在性が高いことを認めたのです。

要するにここで言いたいのは、

チャットGPTを鵜呑みにするのではなく、

チャットGPTと議論することによって真実を追及するという手段に使うべきだと言いたいのです。

チャットGPTはしっかりした判断能力を持っています。

しっかりと根拠を示せば認識を改めさせることが可能だということです。

チャットGPTとの会話によって真実を追及する。

これもチャットGPTを有効に活用する一つの方法ではないでしょうか。

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