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身の不幸を嘆いている人へ

      2016/03/03

私も身の不幸を嘆いていた人間の一人です。
やることなすこと上手くいかない。
なんで神は俺にばかりいじわるをするのか。
できることなら一層このまま消えて無くなりたい。
一時期そんな気持ちで生きていた時代がありました。

しかし今思い返すと、
その苦しさが自分のその後の人生にプラスに働いている気がします。
あの時の辛さに比べたら、
と幸福感の基準が思い切り下がったからです。

人間は何かを基準にして今の幸福感を感じる傾向にあります。
幸福な状態が当たり前の基準になれば、
ちょっとした不幸が起こるたびに、
必要以上の苦しみを感じることになるからです。

テレビである有名な元女優さんが、
不足を常と思えば不足なし
ちょっと言葉が違うかも知れませんが、
このようなことをモットーにしていると言っていました。

私は頭のいい方だと感心しましたが、
これも不足していることが当たり前つまり基準にすれば、
無いことに不満を感じることが無くなるのです。

人間の不幸は、そこに不幸の種があることではなく、
不幸を不幸と感じるかどうかにあるのです。

私は苦しさを感じたとき。
1.身が安全か?
2.自由があるか?
3.命にかかわる重大な病気を抱えているか?
4.経済的に追い詰められていないか?
など
順番に自分の心に問いかけます。

身の安全や自由は日本にいる限り当たり前じゃないか。
と言われそうです。
しかしテレビで多くの難民がヨーロッパに押し寄せている映像を見ると、
世界では当たり前ではないことが分かります。

自分の幸福の基準をどこに設定するか。
高く設定するか低く設定するか。
それが幸福感を感じれるかどうかのポイントです。

人生うまくいくのが当たり前、
と考えるか、
人生うまくいかないのが当たり前、
と考えるかで大きく違ってきます。
あなたはどちらを選びたいですか?

もう一つ質問させてください。
世界で一番幸せな人は誰ですか?
世界一金持な人?
世界一の美男美女?

私の答えは自分が世界一幸せだと思っている人。
幸せかどうかはその人になってみないと分かりません。
具体的な名前を挙げて申し訳ないですが、
ノーベル文学賞をとった川端康成は晩年自殺されました。
地位、名誉、財産すべてを手にされたはずです。
人の悩みや苦しみは外からは見えません。

結論です。
幸福は自分が決めるのであって他人が決めるのではありません。
自分が世界一幸福だと思っているのに、
他人が、
「あなたは勘違いしている。あなたほど貧乏で不細工な人間が幸せであるはずがない。」
などと決め付けられますか?

そうです、世界一の幸せ者だと思った方が勝ちです。
私自身不細工で貧乏ですが、自分ほど幸せな人間はいない。
だれか文句あるか?
といつも思っています。


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