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遺伝子で見た古代の日本人とイスラエル人(ユダヤ人)の関係

      2018/07/27

日本の文化の中に古代イスラエルと似通ったものが多く存在しています。
ところが遺伝子特にY染色体の型も近い関係にあるのです。
ここでは遺伝子で両者の関係を考えてみようと思います。

まずアフリカ以外の地域で、
人種を表すと言われているGm遺伝子から見てみましょう。

ヨーロッパ人     3人種の混合  (ag、axg、fb1b3) 
北部アジア人     4人種の混合  (ag、axg、ab3st、afb1b3)
南部アジア人     1人種のみ   ( afb1b3 )
アメリカ先住民    2人種の混合  (ag、axg)
オーストラリア先住民 2人種の混合  (ag、axg)

これで分かることは南部アジア人以外の地域は(ag、axg)が共通していることが分かると思います。
これは2種類の人種(ag)と(axg)が交わった人種(ag、axg)が、
早い段階でこれらの地域に広がったのではないかと考えられます。

  *世界中に岩刻文字(ペトログリム)が見つかっており、
   非常に似通ったものが数多く発見されています。
   このことが共通の先祖が存在したことを物語っています。

人類は元々アフリカから世界に広がったことが分かっていますので、
遺伝子も共通の型を含んでいることは当然のことと思われます。

このことを前提にこんどは男の遺伝子であるY染色体で、
本題である日本人とユダヤ人の関係を考えてみましょう。

日本人のY染色体の型はD系統、
ユダヤ人のそれはE系統と言われています。

   *系統と書きましたがDやEの型を持っているという程度の意味です。
  
A,B,C---と古い型から並べられますので、
DとEは比較的古い型に属しており、
しかもDとEは隣り合っている関係です。
両者はYAP遺伝子と言われ、
非常に穏やかな気質をもたらす遺伝子であることが分かっています。

 *Y染色体は突然変異(塩基置換)を起こすことが分かっています。
  これによって多くの型が生まれたと考えられます。
  従ってこの変化をたどることによって父方のルーツをたどることが出来、
  アフリカの一人の男性(Y染色体アダム)に辿り着くことが分かっています。

 *D系統は日本では縄文人の持つ遺伝子と言われています。
  縄文時代は約1万年もありましたが、
  遺跡からはほとんど争った形跡がないことが分かっています。

アフリカから人類が拡散した時、
アフリカ以外の世界中の人たちが、
このやさしいYAP遺伝子を持っていたはずですが、
アジア大陸では後発の新しいO系統に入れ替わったと考えられます。

O系統は日本では弥生系の遺伝子と言われており、
縄文系のD系統に比べて戦闘的であるために、
日本以外の大陸では、
D系統はO系統にほとんど絶滅させられてしまったということです。

  *アジアでは日本以外にもチベット人とインド洋沖のアンダマン諸島の住民がこの遺伝子を持っています。
   現在チベットではO系統の中国人によってD系統が絶滅させられそうな危機を迎えています。

  *A、B、C、---で考えますとD、Eに対してOはいかに新しく生まれたかが分かるでしょう。

少しわき道にそれましたが、
日本人とユダヤ人の遺伝子関係は、
男の遺伝子であるY染色体が非常に近い関係にあり、
突然変異で変質した後発の遺伝子通しの多くの争いの中で、
古代人に比較的近い両者が世界の中でかろうじて生き残っている。
というのがこの記事の結論です。

  *日本人とユダヤ人が共通の先祖を持つのではないかという日ユ同祖論がありますが、
   日本人とユダヤ人のみが特別なつながりを持つのではなく、
   遺伝子の変質によって様々な人種が生まれる中で、
   穏やかな気質を持ってたがゆえに好戦的な後発の人種に滅ぼされて、
   ヨーロッパではユダヤ人、アジアでは日本人やチベット人などがかろうじて生き残った、
   と考える方が自然な気がします。

  *Y染色体の古い型であるDとEは新しい遺伝子によって駆逐される運命にあるのかも知れません。
   ナチスによるユダヤ人大虐殺いわゆるホロコーストや中国人によるチベット迫害、
   さらに過去に起こった白村江の戦や現在の中国による尖閣諸島侵入から始まる沖縄収奪作戦などは、
   新しい遺伝子による古い遺伝子の駆逐現象の一環を意味しているのかもしれませんね。


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