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現在の主流派経済学より現代貨幣理論(MMT)の方が正しいようだ

      2021/07/19

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経済学にはマルクス経済学と近代経済学がありますが、
現在は近代経済学が主流派経済学になっています。

しかし現在の主流派経済学も間違っていると主張するのがMMTなのです。

最近日本経済はどうなっているのでしょうか?

アベノミクスが始まってから異次元の金融緩和が行われましたが、

  1.GDPが低迷している

  2.物価が上がっていない(デフレが継続している)

  3.金利が上がっていない

これらは現在の主流派経済学に基づいて実行されたはずですが、
全く思惑通りの結果になっていないのです。

これは正に主流派経済学に間違いがあることを物語っています。

例えば

  1.財政赤字はいずれ解消しなければいけない

  2.税収以上の財政支出は財政を悪化させる

などは現在の感覚ではごく常識的なことと思われますが、
MMTでは全く間違った考えなのです。

国民を豊かにするには政府はもっと赤字を増やす必要がある。
と真逆の主張がMMTなのです。

これは基本に、

誰かの赤字は誰かの黒字、
すなわち政府の負債は国民の財産になる。
というMMTの基本的な原理から来ています。

政府の負債を減らすことは国民から資産を奪う。
すなわち日本人を貧乏にすることなのです。

ここでMMTについて私のわかる範囲で解説したいところですが、
詳しく解説されている次のような専門家(敬称略)がおられますので、
そちらを参照されることをお勧めします。

  中野剛志、藤井聡、三橋貴明など

日本は、

なぜデフレから脱却できないのか?
なぜ成長できないのか?

その答えはMMTが分かれば簡単に出てくるのです。

MMTを批判している人の意見を聞いていますと、
MMTが全く理解できていないようだと思ってしまうのです。

  *私は嘉悦大学教授の高橋洋一氏から影響を受けて経済に興味を持ちました。
   しかし高橋氏もMMTをよく理解されていないようです。
   高橋氏は財務省(大蔵省)でバランスシートを作った人ですが、
   MMTは財政のバランスは全く考える必要はなく、
   むしろ財政赤字は(インフレが加速しない限り)拡大しかつ継続しなければならないと言っているのです。
   しかしもっと金融緩和をしてもかまわないという高橋氏の政策提言とは一致しています。

  *国民の財産を増やしかつ継続しなければいけない。
   という意見に反対する人はいないでしょう。
   しかし、
   政府の借金を増やしかつ継続させなければいけない。
   と言われるととんでもないと思われるはずです。
   しかし政府の借金は国民の財産ということからすれば両者は同じことなのです。  

  

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