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みんなと仲良くという教育には問題がある

   

幼稚園や小学校に入ると必ず言われるのが、
みんなと仲良くしましょうという言葉です。
この言葉が多くの日本人の心に刻み込まれ、
大人になっても人間関係の基本になっているような気がします。

しかし私はこの言葉が人間関係の悩みや学校のいじめの元凶になっているのではないかと疑っているのです。

人間はそれぞれ個性がありますので、
そもそもすべての人と仲良くすることはかなり無理があるのです。
周囲にうまく溶け込めない人は仲良くできないのは自分が悪いせいだと自分を責めることにつながりかねません。

誰からも好かれ誰とも仲良くと、
所詮無理なことを演じることは相当なストレスになります。
ストレスの蓄積は人間の人格を破壊することすらあるのです。

犯罪を起こした若者のことを、
あんなに素直で真面目な子なのになぜ?
という言葉はよく耳にします。

私はこの言葉を聞くたびに、
みんなと仲良くを真面目に受け取り、
自分を殺して皆に好かれるように演じた結果、
周囲の大人たちからはよい子だと評価される半面、
ストレスから心をむしばまれている結果ではないかと考えてしまうのです。

私はみんなと仲良くではなく、
なるべく喧嘩をしないように、
で十分な気がします。

大人の世界でも、
みんなと仲良くの癖が日本の外交にも悪い影響をもたらしている気がします。
日本以外の国は外交は仲良くではなく、
いかに自国に有利になるかで動いているのです。

特に中国と韓国に対しいつも負けているのは、
日本は隣の国とは仲良くあるべき、
という姿勢に対して、
中韓は自国の利益優先(これが当たり前なのですが)のため、
日本の外交姿勢を逆手にとって無理難題を通してきたのです。

弱腰外交は自国の不利益になるだけでなく、
西欧諸国からはむしろ軽蔑される態度だと気付くべきです。

みんな仲良くは理想です。
しかし、現実の世の中は理想がベストではないのです。

武器のない世界は理想ですが、
だからと言ってある国が一方的に武器を放棄するとどうなるでしょうか?
残念ながら国民の安全は保障されないというのが答えなのです。


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