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日本人よ、幸せになりたいならもっと悪い人になりなさい

   

ここで言う悪い人とは、
犯罪を犯したり人に迷惑をかけるような人のことを言っているのではありません。
誰とも仲良くしようとして他人に良い人だと思われたいという心を捨てなさい。
という意味なのです。

日本人は外国人から思いやりのある優しい国民だと思われています。
それは日本人としてうれしいことですが、
半面幸福感を持っている人が少ないという国際的な調査結果があるのです。

日本は他のアジア諸国に比べ経済的に豊かであるにもかかわらず、
自殺者が多いのはなぜでしょうか?
日本人の遺伝子のせいだと言えばそれまでですが、
私は一つには日本人は他人に良い人だと思われたい。
という心が強すぎるのではないかと思っています。

幼稚園や小学校に上がると必ず言われるのが、
「皆と仲良くしましょう」
という言葉です。

日本人は生真面目ですから誰も納得し心に刻みます。
しかしこの言葉は私たちに無言のプレッシャーとなっていることに気付かないのです。

人間にはそれぞれ違った個性があります。
生きていく過程で個性と個性がぶつかります。
しかし日本人は誰とも仲良くしなければいけない。
という道徳心を教えられていますので、
お互いに妥協し丸く収めようとします。

表面的には平和が保たれますが、
お互いの心に自覚できないストレスが蓄積していくのです。
そのストレスが極限に達するとうつ病を発症したり、
犯罪という反社会的行為を起こす引き金になったりします。

凶悪犯罪を起こした人を知る人が、
なぜあんなに真面目で優しい人がーーー??
と言っている言葉はよく耳にします。
犯罪は悪い人だけが起こしているのではなく、
むしろ心の弱い人が起こすことのほうが多いのではないでしょうか。

私はもういい子になるのはやめましょうといっているのです。
無理に皆と仲良くする必要はないのです。
仲良くするのは一部の人とだけでよく、
それ以外の人とは喧嘩をしない程度の付き合いでいいのです。

もっと気楽に人間関係を考え、
無理に皆と仲良くなろうとする気持ちは捨て、
自分を嫌う人間がいても構わない。
位のスタンスでいいのではないでしょうか。

必要なことは人の悪口を言ったり人に意地悪をしないこと。
それでも自分を嫌う人がいたとすれば、
それはその人が悪いのです。

理想を言えば、

『例えあなたがどんなに私を嫌っていても、
わたしはあなたを決して嫌いにはならない。』

という位の寛容的な心を身に付けることです。

この心は仏さまが持っているため仏心(ほとけごころ)と言い、
この心を少しでも身に付けている人は、
周囲に受け入れられやすくなり、
結果として自らも幸福感のある人生が送れるのです。


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