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東の端にある非常に賢い国とお人よしの愚かな国

      2021/05/10

情報メディア発信局へようこそ

アジアの東の端には非常に賢い国が存在します。
その国は嘘を利用して金儲けするのです。

金儲けできるならどんな嘘でも構いません。

何十年も前の出来事を持ち出して、
しかも明らかな嘘でも気にすることはありません。

事実かどうかより、
金になるかどうかが大切なのです。

一般の国民は自国語しか読めません。

教育だけでなく、
国内で発表されるニュースも自国に都合のいい記事ばかりですので、
多くの国民はそれを嘘だと見抜けないのです。

その国の隣にはお人よしの愚かな国があります。

賢い国の嘘によって、
長い間金をだまし取られてきたのです。

賢い国はお人よしの愚かな国に多くの工作員を送り込み、
内部から金を出させるように誘導してきたのです。

なんと頭のいい人たちなのでしょうか。

人をだますことに対して、
賢い国とお人よしの国は正反対の感覚を持っています。

賢い国の人は人を騙せるのは頭がいいからで、
騙されるのは頭が悪いからだという理屈なのです。

恐らくこれは孫氏の兵法から来たもので、
戦わずして勝つ。
すなわち嘘を含めてあらゆる戦略を用いて勝ったほうが、
賢い戦いなのだという古事が身についているからでしょう。

しかし最近さすがのお人よしの愚かな国も、
自分たちが騙されていたことに気づき始めたのです。

それはネットの普及があったからです。

これまで公共放送も含め多くのオールドメディアには工作員が送り込まれていましたので、
賢い国を擁護する放送ばかりをやっていました。

今でもネットを利用していない高齢者の中には、
賢い国の嘘を見抜けない多くの人が存在します。

お人よしの愚かな国は昔は賢い国でした。
一時期はお人よしの愚かな国が賢い国を支配していた時期があったのです。

ところが戦争に負けて自虐史観を押し付けられ、
あれだけ賢かった国が今ではお人よしの愚かな国に変えられてしまったのです。

最も象徴的なのが自国の防衛に不都合な憲法すら変えられずにいることです。

憲法改正は自国の防衛に必要なことなのに、
さも戦争に結び付くかのような宣伝をされ、
腰が引けているというのが現状なのです。

周囲に危険な国が存在し、
その危険性が年々高まっているにもかかわらず、
未だに憲法改正の議論すら行っていないほどあきれた国なのです。

これほどお粗末な国が他にあるでしょうか。

憲法は守るのではなく世界情勢に合わせて変えていくのが世界の常識なのです。
そのため憲法を一度も変えなかった国は他にはありませんし、
数十回も変えた国も存在するくらいです。

お人よしの愚かな国は世界の常識すら持っていない国だということです。

   *外交は如何に自国の利益になるかを第一に考えますので、
    本文の賢い国は世界の常識に近い国と言えます。
    お人よしの愚かな国は自国に利益にならないことばかりやっていますので、
    世界の常識では本当に愚かな国なのです。

   *お人よしの愚かな国の中にも賢い人たちがいます。
    それは人権や差別を叫ぶことによって金儲けしている人たちです。
    彼らの目的は金儲けですので、
    金にならない人権や差別には声を上げません。
    中国や北朝鮮でどれほどの人権侵害が行われていようと、
    彼らの口から抗議の声を上げることはありません。
    ほんとに金儲けのうまい賢い人たちですね。

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