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戦後教育のとんでもない間違い

      2021/12/23

情報メディア発信局へようこそ

戦後の教育は戦勝国であるアメリカのGHQが主導しました。

敗戦国の日本にとってGHQは神のような存在になり、
だれも逆らえなくなったのです。

その結果、

1.日本は世界制覇を目論んだ侵略国家だった。

2.アジアを侵略し多くのアジア人を苦しめた。

3.原爆投下は日本の侵略戦争を終わらせるための正当な行為だった。

などアメリカに都合のいい教育が行われたのです。

しかしこれらは全くの間違いで、
日本は欧米諸国からの植民地化を防ぐために戦わざるを得なかった自衛のための戦争だったのです。

これは戦後GHQの最高責任者だったマッカーサー自身が、
アメリカ議会の演説で、

「日本は悪くなかった悪いのはアメリカの方だった。」

という明確な謝罪の言葉を残しています。

しかし日本の反日教育と反日メディアによってこの演説は無かったことにされ、
日本が悪かったということだけを強調する教育が続けられたのです。

私は現在70歳を超えていますが、
愛国心を持つことも、
日本を擁護する発言も悪いことであるかのように教えられてきたのです。

日本以外にこんなおかしな国がどこにあるのでしょうか。

自分の生まれ育った国を愛してはいけない。
自分たちの国は極悪非道のならず者国家だった。

このような教育を受けて愛国心が持てるはずはありません。

愛国心の持てない国はやがて衰退する。

これがGHQとこの方針を引き継いだ国内の反日勢力の目論見でした。

しかし日本人は努力によって世界第二の経済大国にのし上がったのです。

二度と立ち上がれないだろうと見ていた欧米諸国は、
日本人の持つ能力と底力に驚嘆したことでしょう。

現在ではネットによって日本人の誤解はほぼ解消され、
日本人を嫌う国は世界の中で中国、韓国、北朝鮮の3国になってしまいました。

  *ネットで、
   今の日本人は礼儀正しく優しいのに昔の日本人はなぜ残酷だったのか?
   という書き込みを見かけますが、
   これこそがGHQによるうそのプロパガンダが世界に広がった結果なのです。
   実際は昔の日本人は今よりもっと礼儀正しく優しかったのです。 
   この証拠は今でも多く残っていますので探してみてください。

今のマスコミ報道などを見ていますと、
日本を嫌う勢力が未だに日本国内に大勢入り込んでいることが伺えます。

このような情勢が変わらない限り、
反日教育の基本が変わるはずはありません。

日本を誇りの持てるまともな国にするには、
まず国内にはびこる反日勢力を一掃することが必要なのです。

  *憲法改正問題も沖縄米軍基地問題も反日勢力にとっての絶好の反日ターゲットです。
   これらは日本弱体化のためには最も大きな効果がありますので、
   背後で周辺国の資金援助を受けて行われていることは間違いありません。

  *イギリスとアメリカの情報機関によるべノナ文書の公開によって、
   日米開戦はコムンテルンに操られたルーズベルトが起こしたことが分かり、
   この記事の内容が正しいことが明白になりました。

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