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株価の調整をバブルが崩壊したと勘違いする人がいる

      2024/03/13

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経済の専門を自負している人の中でも、

株価の調整とバブル崩壊を勘違いしている人がいるようです。

ネットで検索しますと、

かなり名の知れた大学教授が、

大きな株価の調整が起こった時、

バブルの崩壊だと解説するのを何度も主張していたのです。

しかしその後すぐに回復した時には、

これは単なる調整に過ぎなかったことが分かったにもかかわらず、

このような発言を繰り返すことにあきれてしまいます。

そもそも株価の調整と崩壊はどのような違いがあるでしょうか。

地震災害で例えますと、

ある家が被害を受け完全に破壊されて土台から作り変える必要があるのが崩壊で、

家の一部が壊れたため修理の必要があるのが調整です。

完全復帰には崩壊では何年もかかるのに対して、

修理は数日で済むことが大半でしょう。

株価の崩壊は土台から壊れたようなもので、

回復には数十年単位を要するはずです。

日本で起こった1990年代のバブル崩壊は、

結局回復までに約30年かかりました。

これに対してほとんどの株価の調整は、

長くても一週間程度で回復しています。

このようにバブルの崩壊はめったに起こるものではありません。

経済のプロと言われている人が、

このような簡単な区別がどうしてできないかと、

調整のたびにバブルの崩壊との発言を聞くたびにいつも思ってしまいます。

調整を崩壊と勘違いをするような人は株で儲けることはできません。

数日で回復する調整を崩壊と勘違いして損切りするからです。

調整のたびに損切りして後で後悔するのです。

調整はほとんどが回復します。

株は上昇と調整を繰り返すものなのです。

損を恐れず冷静に対応することが肝心です。

私は金価格が低迷していた時いくらかの金を購入しました。

その後爆上げして少なからず利益を得ました。

株の運用も同じ手法をとっています。

低迷しているときに買って見直されるのを辛抱強く待つのです。

これは投資の神様と言われているウォーレンバフェットの手法をまねたものです。

いずれにせよ株の運用は勇気と我慢が必要です。

あとは欲張らないことです。

*バブルの崩壊と調整の中間的なものに経済ショックがあります。

これは大型倒産などの予期せぬ出来事が原因でおこるもので、

有名なリーマンショックは大幅な株価下落を起こしましたが、

約5年で回復しています。

その時の株価だけで判断するのではなく、

普段から世界に経済に目を向けて、

今の株価の水準が妥当なものであるかを、

自分の力で見極める能力を身に付けることが必要です。

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