中途半端な技術立国が悲劇を招く
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日本の終戦直後は都市が焼け野が原になったことから、
都市部で食糧不足が起こり、
多くの人が農村部に買出しに奔走したのです。
もし農村が無かったら多くの餓死者が発生していたはずです。
人間は食料が無ければ生きてはいけません。
いくら高価な工業製品を所有していても、
何の役にも立たないのです。
これは個人レベルの話ですが、
国家レベルでも同じことが言えます。
農業国はある程度食料栽培を維持していれば、
悲惨な餓死者を出すことはありません。
しかし工業国はどうでしょうか。
製品が売れて貿易によって食料が確保できれば問題ないのですが、
売れなければ食料を輸入することができず、
最悪多くの餓死者を出しかねないのです。
今このようなことが起こっている国が中国と韓国です。
両国は近年急速に工業化を進めてきました。
農地を埋め立てて工場を増やしてきたのです。
中韓は価格の安さを売りにしていたために、
製造拠点が東南アジアに移って価格競争に敗れると、
一気に収入源を失い、
食料品を輸入する資金が枯渇して食料不足を招いてしまうのです。
日本も同じような状況にあると思われますが、
違いは技術力の差です。
日本の作る半導体素材や製造装置、産業用ロボット、
及び化学製品などの高度な工業製品は、
東南アジア諸国が簡単に真似のできるものではありません。
ここで言いたいのは中途半端な技術立国は悲劇を招くということです。
実際に中韓には現在大量の失業者が発生しています。
中途半端な技術のまま急速に技術立国を目指したために、
物が売れなくなると途端に貧困に陥るということです。
中韓の一番の問題点はプライドが強すぎることです。
見せかけの先進国や経済発展にこだわり、
無計画に一流の技術立国を目指したために、
技術力不足が露呈して悲惨な経済崩壊を招いているのが現状です。
これから農地を工業用地に転用した付けが回ってくるかもしれません。
すなわち大量の餓死者の発生です。
輸入する資金がない。
自国で生産できない。
これでどうして食料が確保出来るというのでしょうか。
中韓に生まれなくて本当によかったとつくづく思います。
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