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日本人がなかなか自虐史観から抜けられない理由

      2017/09/18

人間は本能として良いことより悪いことの方に意識が向くようです。
また脳科学者によりますと、
プラス思考の人よりマイナス思考の人の方が、
生き残る確率が高いことが証明されているそうです。

これは進化の過程で人間の遺伝子に組み込まれたもので、
例えば原始人が2人で山に入ったとして前方に藪があったとします。
マイナス思考の人は、
あの藪から猛獣が飛び出してくるかもしれないと警戒するでしょう。
それに対してプラス思考の人は、
そんな危険な状況は思い浮かべないはずです。

いざ実際に猛獣が飛びでして来たらどうなりますか?
どちらが食べられる確率が高いか分かりますよね。

このようなことが何万年も繰り返されますと、
マイナス思考の警戒心の強い人間が生き残り、
遺伝子に組み込まれていったはずです。

このことから人間は基本的にマイナス思考が強く、
危険に対して敏感になるという本能が作られたのです。
特に日本人はこの傾向が特に強い気がします。
このマイナス思考が現在の生活にさまざまな形で現れています。

例えばテレビのワイドショーでも、
ある人が多額の寄付を行ったとか人を災害から救助したというような、
いいニュースは意識に残りにくいのに対して、
政治家が賄賂で捕まったとか有名人が離婚をしたといった、
悪いニュースの方が意識に残りやすいのは、
人の意識がいいことより悪いことの方に向きやすいという、
人間の本能に原因があると思われるのです。

戦後私たちはGHQから自虐史観を刷り込まれました。
戦争は日本人が起こしたもので、
アメリカは戦争を早く終結させるために、
やむ負えず原子爆弾を投下したのだと教え込まれたのです。

自虐史観はマイナス思考ですから日本人の心に強く刷り込まれたのです。

しかし冷静に考えるますと腑に落ちないことに気付くはずです。
原子爆弾は一つでいいはずですが立て続けに2発落としているのです。
ふつうは一つ落としてさあどうするかと問いかけるのが普通です。
かなり間をあけて応じなければ2発目を落とすのではないでしょうか。
立て続けに落とすのは明らかにそれ以外の目的があったはずです。

一説には非人道的な人体実験だという意見があります。
広島と長崎の原爆のタイプが違うのも不自然ですし、
戦後すぐに被害の実態調査が行われたのは、
原爆の効果を確認する作業だったと思われるのです。

また原爆投下予定地には効果を試すために、
通常爆撃は行われなかったと言われているのです。

もしそれが事実なら明らかな人体実験だったと言えるのです。
このようなことが戦後明らかになっても、
日本人が悪いというGHQから受けた洗脳はなかなか解けません。

一旦日本が悪いと刷り込まれた認識は、
その後南京事件や従軍慰安婦の強制連行が、
すべて虚偽だったということが明かになっても、
マイナス思考の脳に刷り込まれた自虐史観は、
本能がなかなか消してくれないのかも知れません。

いいことより悪いことの方に意識が向くというこの本能は、
人生をつまらなくしているとも言えます。
人生には喜びも悲しみもたくさんありますが、
ついついつらいことの方に意識が向いて、
人生を楽しめないという人が多いのではないでしょうか。

自虐史観そのものは生きていく上でさほどマイナスにはなりませんが、
悪い方ばかりに意識が向くことはろくなことはありません。
人生に絶望したり将来に希望を持てなくて自から命を絶つなど、
多くの悲劇をもたらす可能性があるからです。

現在は必要以上に警戒心を持つ必要は無い時代なのです。
もっと気楽に楽しく生きることを考えていいのではないでしょうか。
なるべく楽しいことに目を向け、
嫌なことは考えないようにするのも、
賢く生きていくには必要なことかもしれません。

困難に対していつも逃げ回るのは感心できませんが、
例えば自分の容姿を気にするなどの、
直せないものにいつまでも目を向けて嘆いてばかりいるのは、
人生を自分でつまらなくしているだけなのです。

何か楽しいことはないかと日々能動的に生きる方が、
はるかに楽しい人生を送れることだけは確かなようです。


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