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縄文海進が平野部を作ったは間違いか?

   

私が一連の記事の中で縄文海進が平野部を作ったと書いたところ、
平野部は河川による扇状地が広がって出来たものだという指摘を受けました。
地質について素人である私は少し軽率だったかと反省しましたが、
ただ今でも扇状地だけで今のような真っ平らな平野部を作れるのかという疑問を持っています。

平野部の土砂は確かに川が山を削って運ばれたものかもしれませんが、
縄文海進が起こって水面に沈み、
波の力で均されて真っ平らな平野部となったのではないでしょうか。

もし縄文海進が起こらなければ、
扇状地のように地面に傾斜が残り、
例え洪水が起こったとしても水は低地に向かいますので、
傾斜が改善されるとは思えないのです。

場所によってはほとんど河川の無いところでも真っ平らで広大な土地が存在します。
真っ平らで広大な土地は例えば海底が隆起するなど、
必ず海水の力が必要なはずで、
海水の力なしで真っ平らな平野部は作れないのではないでしょうか。

恐らく正確には河川が削った大量の土砂を縄文海進の波の力で平らにした。
すなわち河川と縄文海進の両方の作用で平野部は作られたと言うことではないでしょうか。
もちろん海底が隆起した平野部も多く存在していることは事実です。

ただ縄文海進が平野部を作ったという、
縄文海進のみで平野部が作られたかのような表現はまずかったのかも知れないとは反省しています。

間違いを指摘していただいた方には感謝しております。


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