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GHQによって赤く染められた日本の歴史学会

      2021/01/21

≪情報メディア発信局へようこそ≫

白い布は一旦赤く染めますと、
どのような色で染め直しても白に戻すことは出来ません。
日本歴史学会は戦後のGHQによるWGIPによって、
赤い色に染められてしまいました。

*ここで使っている赤は必ずしも共産主義と言っているのではなく、
 特定の色に染められたという意味で使っています。
 反日思想というのが最も近いのかも知れません。 

反日国家の主張する日本は侵略国家だったということを前提に、
日本は戦争によって多くのアジア諸国を苦しめたという間違った認識が、
歴史学会発でマスコミの報道や学校教育を通して日本中に拡散したのです。

この戦争は終結後まもなく、
敵対国だったアメリカの最高責任者であるマッカーサーから、
『日本は全く悪くなかった、悪いのはアメリカだった』
という有名なマッカーサーによる議会での日本への謝罪演説が行われています。

また中韓以外のほとんどのアジア諸国はこの戦争によって独立を勝ち取り、
日本に数多くの感謝の言葉を残しています。

真っ赤に染まっていた日本のマスコミや教育界は、
あくまでも日本を悪者にしたいためにこれらの事実を報じず、
逆に国民や子供たちに対して、
日本は侵略国家だったという嘘の歴史教育を続けてきたのです。

70年以上たってインターネットの普及もあって、
若者を中心にやっと真実の歴史が明かになり始めたのです。

しかし今なお赤く染まった歴史学会は残ったままです。
一度赤く染まった布はなかなか白に戻せないことを証明するかのようです。

私たち高齢者は真っ赤に染まった歴史教育を受けてきました。
テレビで報道される反日活動をしている人たちを見ると、
ほとんどが高齢者であることにお気づきでしょう。

私は仕事柄ネットを触る機会が多かったために、
いち早く洗脳から覚めましたが、
テレビしか見ない高齢者は洗脳からなかなか抜けられないのが実情です。

最近の若者が保守化していると言われるのは、
インターネットによってさまざまな情報を受け取れるようになり、
テレビなどの偏向報道の嘘を見抜けるためではないでしょうか。

今なお多くの反日勢力があらゆる業界に浸透している今、
赤く染まった布は時間をかけて脱色していくには、
洗脳を受けていない若者たちに期待するしかありません。

外国の軍事専門家が、
国際法を守って戦ったのは日本人だけだったと言っているように、
実際の旧日本軍の国際法を遵守した精神は、
世界の軍事専門家の間で高い評価を受けているのです。

現在アメリカ軍が自衛隊を最も信頼しているのは、
このことと無関係ではないはずです。
いまだに赤く染まったままの歴史学会こそ、
日本人の敵だと思いますが皆さんはどう思われますか。

*このような記事を発信しますと左派系の人達は私をネトウヨと呼ぶはずです。
 しかし私は元々理系出身で政治信条より真実の追求を第一に考えているつもりです。
 私は右派とか左派とかにこだわる感覚は全く持っておらず、
 真実は何かと考えていきますと結果的に右派的な見方になったということです。

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