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危機を煽る経済学者がよく使うあいまいな言葉

      2021/10/25

情報メディア発信局へようこそ

世の中には危機をあおる経済学者が多くいます。

彼らの意見を聞いていますとあいまいな表現がしばしば登場します。

具体的には、
このままいくと日本は(やがて)財政破綻を起こす(可能性がある)。
とか、
株はバブルなので(そのうち)崩壊する(危険がある)。

という( )のような言葉です。

もし皆さんが、
そのうち地球は太陽に飲み込まれる可能性がある。
とか、
日本はやがて沈没する運命にある。

と言われると、
100パーセント否定できる人はいないはずです。

それは10億年先か100億年先には起こるかもしれないと思うからです。

もしこれらの言葉を容認すれば、
どんな予想も外れないことになります。

本来あるべき予想とは、
天気予報のように時期と確率を明確にすることです。

ネットで発信しているある経済解説者が、
金価格は一年後に大暴落すると予想しました。

しかし一年経過しても暴落する気配は見られませんでした。

すなわち予測は完全に外れたのですが、
私は一年後と断言したことは評価すべきだと考えています。

(そのうち)とか(いずれ)という言葉を使っていたら、
外れたとは言えないのですが、
予測自体に意味がなかったということになります。

5年後も10年後も(そのうち)や(いずれ)の範囲だと言えるからです。

すなわち予測は明確に時期を示す必要があるということです。

私は一部の学者を除いて明確に時期と確率を示した意見を聞いたことがありません。

「やがて」とか「そのうち」という言葉や、
「可能性がある」とか「否定できない」という言葉は、
予測としては全く意味をなさない言葉だということです。

逆に言えば自分は自信がないと白状しているようなものです。

そのような学者の意見は無視すればいいのですが、
多くの人は学者の意見として聞いていますので危機を煽られ、
いたずらに恐怖を植え付けられるのです。

結果として増税も仕方ないと思わされたり、
消費を控え貯蓄に回す傾向を強めるのです。

これは明らかにデフレ脱却を阻害し経済発展を妨げます。

一部メディアは政権批判に危機を煽る傾向にありますので、
危機を煽る学者を多く登場させる傾向にあり、
結果的に経済発展の足を引っ張ることになるのです。

経済の発展を主張しながら一方で発展を妨げる。

政府を貶めたい一部メディアの戦略なのかも知れませんが、
メディアは政府批判より、
国民の利益となる経済発展を優先してほしいものですよね。

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