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日本の保守勢力を攻撃する人たちは本当に日本人なのだろうか?

   

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日本の明確な保守勢力と言えば、

自民党の高市早苗議員を中心とした保守勢力。

野党では参政党と日本保守党ではないでしょうか。

彼らの共通するスローガンは、

日本を強く豊かにです。

*参政党のスローガンは日本人ファーストですが本質は日本を強く豊かにと同じです。

日本人であればこのスローガンに反対するはずはありません。

ところが日本人の中には、

露骨に反対活動をする勢力があるのです。

もっとも有名なのがしばき隊です。

彼らはプラカードとスピーカーで選挙妨害をします。

私には日本を強く豊かにしてはいけない。

と叫んでいるようにしか思えないのです。

このしばき隊の背後にいるのが日本共産党です。

彼らは本当に日本人なのでしょうか?

日本の発展を妨げようとする勢力は、

しばき隊のような活動家だけではありません。

朝日新聞に代表されるオールドメディアは、

まるで中韓の機関誌ではないかと思われるような報道をします。

日本は犯罪国家だった。

日本人は民度の低い国民だ。

日本は衰退に向かっている。

など日本の衰退を願っているかのような報道をします。

そのメディアにしばしば登場するのが、

日本に対して否定的な発言を繰り返す評論家達です。

中には有名な大学教授もいるのですから驚きです。

彼らは本当に日本人なのでしょうか?

私には日本を嫌っていて、

日本の没落を願っているとしか思えないのです。

戦後GHQが日本弱体化政策を実行しました。

その精神を受け継いだのが日教組とメディアです。

戦後80年近くたってもなお、

この方針を執拗に実行しているように見えるのは私だけでしょうか。

もう一度言います。

彼らは本当に日本人でしょうか?

日本人なら日本が強く豊かになることを願い、

日本の没落を願うはずは無いのです。

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