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積極的に食べた方が良い食材と控えた方が良い食材

      2016/04/05

健康は食からと言われるように、健康にとって最も大切なのは食事であることを否定する人はいないはずです。
しかし食事は体内に入るものですから一歩間違うと大きく健康を損なう危険性をもっています。
ではどんなものを食べたら良いか、どんなものを摂ってはいけないかを考えて見ましょう。
まず今までの様々な資料から次のように分類しました。

1.積極的に食べた方が良いもの
  野菜、魚、植物性の発酵食品(味噌、納豆など)
2.制限しながらも食べた方が良いもの又は評価が分かれるもの
  果物、脂の少ない牛肉や豚肉、鶏肉、乳製品(牛乳、ヨーグルトなど)
3.食べることを避けた方が良いもの
  脂の多い牛肉や豚肉、加工食品、油で揚げた菓子類

ではそれぞれについて見ていきましょう。
1.積極的に食べた方が良いもの
 野菜は食物繊維の他、ビタミンやミネラルなどのさまざまな栄養素が含まれています。
しかも栄養素は植物によって種類や含有量が異なるため、なるべく多くの種類をとることが必要です。
食物繊維は便を柔らかくする作用があり、便秘を防いで腸内環境をよくする働きがあるため非常に大切なものです。

魚は体を作るために必要な良質なタンパク質を持っており、不必要な塩分を排出する働きもあることから高血圧などの成人病予防に有効だと言われています。
またDHAは脳細胞を作る働きがあるため記憶力や学習能力が高まるといわれています。

味噌、納豆などの食物性の発酵食品は乳酸菌などの優れた働きによって腸内環境を整え、便秘の解消によって最近特に増えている大腸がんを防ぐ働きがあることが分かっています。
このような植物性発酵食品はヨーグルトなどの動物性発酵食品に比べ、腸まで届く力が強いと言われています。

2.制限しながらも食べた方が良いもの又は評価が分かれるもの
果物は一般に体に良いものとされていますが糖質が多いことから摂りすぎは糖尿病の原因になる可能性があることが指摘されています。
また果物は朝食べるのが良いとされていますが、これは便の排泄がよくなるからだと言われています。

牛肉や豚肉はタンパク質やミネラルが豊富なため体に良いのですが後述のように脂は非常に悪いと言えます。従って、なるべく脂の少ないものを選ぶべきです。

鶏肉は牛肉や豚肉に比べヘルシーであることは間違いありませんが魚にはかないません。特に皮は飽和脂肪酸が多いと言われていますので皮だけは避けた方が無難です。

牛乳やヨーグルトなどの乳製品は一番議論の分かれているものです。
テレビ等で体に良いものとして盛んに宣伝されていますが、一説には乳がんや前立腺がんの原因になるという学者の指摘もあります。
乳牛の飼育に大量に投与されるホルモン剤の影響ではないかと言われているのです。
毎日お茶代わりに飲む人がいますが、一部とはいえ危険性が指摘されている以上考え直す必要がありそうです。

3.食べることを避けた方が良いもの
脂の多い牛肉や豚肉は血液をどろどろにして動脈硬化を促進させ、心筋梗塞や脳卒中の原因になります。
これは牛や豚の脂の融点は通常人間の体温より高く、従って人体に入ると固体になってしまうためだと言われています。
日本人は霜降り肉を好みますが、非常に危険な食べ物であることを認識した方がよさそうです。

加工食品や油で揚げた菓子類は製造過程でさまざまな食品添加物が使われます。
最近は安全性が高まったとはいえ、まだ完全に安全を保障されているとは言えないのが現状です。
どうしても避けれないものでない限りできるだけ避けた方が無難と思われます。

以上のように見てきましたが、あまり神経質になるのもどうかと思います。
少量であれば体には悪いものを排除するしくみが体には備わっているからです。
私が悪いと思うのは食べすぎること。
それも好きなものだけに偏って大量に食べることだと思っています。
いろいろな良い食材をバランスよく、しかも決して食べすぎないこと。
昔から言われているように、
   <腹八分目に医者いらず>
が正解のようです。

血液の汚れがあらゆる病気を招く

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食生活の違いによる驚くべき体質の変化

  

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