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日本人は他国に比べて幸福感を持てない人が多いのはなぜか

      2025/12/28

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日本は世界でも安全で経済力の高い国に位置づけられています。

しかし国民の幸福度の意識調査では、

かなり低いランクに位置付けられているのです。

これは国民性と言ってしまえばそれまでですが、

私は宗教心の欠如も大きな要因だと考えています。

キリスト教国の人たちは、

子供のころから毎週日曜日に協会に通う人が多くいます。

これによって意識の中心にイエスキリストが形成されており、

道徳心や心の支えとして働くことにより、

安定した心がえられているような気がするのです。

一方イスラム教国家もアラーの神を信仰して、

子供のころからラマダンの教えを実行することによって、

人々の心の中に常にアラーの神が形成されており、

クリスチャンと同じように、

道徳心や心の支えとして働くことにより、

安定した心がえられているのではないでしょうか。

では日本人はどうでしょうか。

日本は一応仏教国と言う位置づけになっています。

禅宗や浄土真宗など多くの宗派が存在し、

それなりの信者数はいると思いますが、

どれ程の人がイエスキリストやアラーの神のような心の支えを持っている人がいるでしょうか。

現実にはほとんど多くの国民は事実上無宗教の状態になっています。

私はこのことが国民に心の支えが出来ておらず、

様々な人生の困難に立ち向かえず、

幸福感が得られない大きな要因の一つになっていると思うのです。

私は40歳を過ぎてそのことに気づき、

心の支えとして観音信仰を始めたのです。

心に観音様を描き、

いつでもどこでも観音様を意識し、

苦しいときはいつも共に生きていると言い聞かせて、

心の平穏を保ってきたのです。

そのおかげで、

昔抱いていた何となくの不安感や、

困難にぶつかった時の心の切り替えが、

随分早くなった気がします。

人間は他の動物たちに比べて思考能力は優れていますが、

心の強さは優れているとは思えません。

結局宗教のようなものに頼って生きていくのは、

人間の宿命なのかも知れませんね。

*国際的な調査でイスラム教国にはほとんど自殺者がいないそうです。

宗教色の強い国ほど自殺者が少ないというデータは、

宗教が自殺を防いでいることは間違いなさそうです。

宗教によって心の平穏を保つ。

これも人間の知恵だと思うのですがいかがですか。

 

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